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皆様こんにちは。
銀座エバンスの飯田です。
最近は涼しくなったり、暑くなったりと気温の変化が大きいですね。
夏から秋へと変わる季節の移り目ということなのでしょうか。
体調を崩しやすくなるかと思いますので、ご自愛下さい。

今回ご紹介させていただく商品はヴァシュロン・コンスタンタンから、人気シリーズのオーバーシーズ クロノです。
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Ref.49150/000R-9338
定価:¥5,562,000(税込)
販売価格:3,480,000(税込)


ヴァシュロン・コンスタンタン(以下ヴァシュロン)といえば、高級腕時計界でも世界三大時計の一つに数えられるブランドです。
しかし、パテックフィリップや、オーデマピゲの様に圧倒的な知名度を誇るというよりは、時計好きの方がよく知っているようなブランドと個人的には感じます。

そんなヴァシュロンのタイムピース「オーバーシーズ」からゴールド素材を使用した一本です。
同モデルはラグジュアリーでありながらも実用性などを考慮しているスポーツモデルです。
ラグジュアリースポーツとも呼べるそのデザインは、美しさへの拘りを感じさせる仕上がりです。

まず目を引くのはオーバーシーズの特徴でもある「マルタ十字」と呼ばれるロゴをモチーフにしたベゼル。
こちらは他ブランドにはない美しいディテールを誇り、ヴァシュロンをイメージさせるに相応しいデザインとなっています。

マルタ十字というと、キリスト教の騎士修道会である聖ヨハネ騎士団の象徴とされています。
元来は11世紀のイタリアの小共和国であるアマルフィの象徴でありました。
4つのV形をした紋章がその底部で結合した形をしており、突き出た8つの角がそれぞれ騎士道における8つの美徳を表しています。
この、ヴァシュロンのシンボルであるマルタ十字は1880年に誕生し、ベルンにあるスイス連邦知的財産庁に登録されています。
ヴァシュロンに採用された経緯はというと、時計内部の香箱のカバーにかつて取り付けられていたムーブメント部品に着想を得ての採用でありました。
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同ブランドのシンボルマークですがベゼルのみならず、リューズやバックル、文字盤など、いたるところにデザインされ、打ち出されています。
ケースバックには、アメリカ大陸の語源となった「アメリゴ・ヴェスプッチ」の帆船がエングレービングされています。

ケース素材は18Kピンクゴールドを使い、サンレイ仕上げが施された落ち着きのあるグレー文字盤が採用されています。
42mmのサイズもスポーツモデルとしては存在感を放つ大きさです。

文字盤上には、大型の日付表示「アウトサイズデイト」を備え、視認性にも優れています。

ブラウンのストラップを合わせているので、大人の印象が漂う落ち着いたスポーツモデルです。
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ヴァシュロン・コンスタンタンというブランドはマニファクチュールとして最古の歴史を誇ると共に、その歴史に裏打ちされた細部に至るまでの美しいディテールを誇ります。

最高峰のラグジュアリー・スポーツモデルを当店にてご覧下さい。


銀座エバンス
東京都中央区銀座5-5-11(みゆき通り) TEL. 03-6274-6740(11:00~20:00)土・日・祝日も営業
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こんにちは、銀座エバンスの稲田です。
暑さもいくらかやわらいで来ましたね。涼しい秋が待ち遠しいです。
まだまだ紫外線の強い日もありますので、みなさま対策をお忘れないようお出掛けくださいね。





さて、本日はパテックフィリップから” アニュアルカレンダークロノグラフ Ref.5905P ”のご紹介です。

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パテックフィリップのコンプリケーションの中で最も人気の高い機能、それは年次(アニュアル)カレンダーとクロノグラフです。
このふたつの機能が合わさったRef.5905が発表されたのは三年前の2015年、この年はパテック社にとって特別な年となりました。というのは、2015年は2014年に同社が創立175周年を記念して複数の記念モデルを発表して話題になったばかりなのに、翌年を記念すべきスタート年として更に新作を発表し、我々を驚かせたからです。

中でも最も注目されたのが、Ref.5524G、IWCのあのモデルを彷彿させるその名はカラトラバ・パイロット・トラベルタイム。直径が42mmもあり、分厚いそのフォルムは我々の想像するカラトラバとは異なり、一度見たら忘れないインパクトのあるモデルです。
このモデルは、パテックフィリップ・ミュージアムに展示されている1930年代に製作されたパイロットのための時計から着想を得て作られている、伝統を重んじるパテックならではの作品なのです。ヴィンテージウォッチ好きには堪らない一本です。

また、トゥールビヨンやミニッツリピーターと並ぶ程難しい技術を要する、スプリットセコンドクロノグラフ搭載のRef.5370Pも合わせて発表、2カウンタークロノグラフのクラシカルな外見に、七宝という職人技の光る伝統的な文字盤を採用しています。こちらも1920年代に発表したパテック最初のクロノグラフの復刻、そして今回ご紹介するRef.5905P、この三本が話題となりました。
5905はオリジナルとされている2010年発表のRef.5205がアニュアルカレンダーとムーンフェイズ機能の搭載だったのに対し、ムーンフェイズを廃してクロノグラフ機能が備わったモデルです。
時計愛好家たちのコレクション熱が更に高まった年、それが2015年という年でした。(下写真左が5524G、真ん中が5370P、右が5905P PPHPより引用)

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また、創立175周年の2014年に発表された、ステンレスと赤の色使いでスポーティーさが際立つ出で立ちが特徴的なRef.5960/1。白に近いシルバー文字盤に黒枠と赤針が見事なバランスのパテックらしからぬ独特な雰囲気なモデルに、どうしようもなく惹かれたことを思い出しました。そして2017年に白文字盤から黒文字盤へ変更となったのも束の間、まさかの一年で生産終了となってしまいました。このモデルは生産年数が短かったため、今後プレミアが付く可能性を秘めていますね。
なぜこのモデルの話をしたかといいますと、5960と今回ご紹介する5905の機能が同じため見た目がそっくりで、プッシュボタンがクラシカルな円柱のボタンから四角いボタンへと変更になり、パワーリザーブがなくなっただけの違いなので、特に公言はされていませんが、5905は5960の後継モデルと呼べると思うからです。

この二つは好みが分かれますが、やはり5905は四角のプッシュボタンに変わったことでより洗練されたパテックならではの高級感が更にアップし、見た目もさることながら、ステンレスモデルはブレスのみの仕様だったので、付け心地の良さも増したのではないでしょうか。
そして今やパテックのコンプリケーションモデルの顔といっても過言ではありません。なぜなら、パテックフィリップのHPに数あるコンプリモデルの中から、5905が一番トップの大きなコンプリケーションの紹介写真に選ばれているからです。5905は176年目のパテック社の自信作ということなんですね。

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Ref.5905のケースはプラチナのみの作り、色は青と黒で、今回エバンスに入荷したのは高級感溢れる青文字盤のモデルです。プラチナのケースはパテック社の自社工房のプレス冷間鍛造によって生成されています。冷間鍛造とは、金属に圧力を加え熱を加えず加工を行う技術で、大変高度な技術を要しますが精度の高いケースが製作できるそうです。何度見ても、どの角度から見ても、溜息しか出ない美しい曲線を描いたケースやプッシュボタンのカーブはすべて手作業、長年培われた熟練の技術者の手によって少しずつ仕上げられた作品は、ひとつ作るのに約二週間もかかるとのことです。
文字盤には繊細なサンバースト仕上げが施され、その上に美しいブルーの色を重ねていることによって角度によって艶があるように見えます。

そしてプラチナモデルにのみ6時位置に配されたダイヤモンドは、実際に腕に着けるオーナーだけに見える密かな楽しみで、ステイタス性と優越感を同時に味わえるという大きな要となっています。パテック社では、今も昔も厳選したこだわりのトップ・ウェッセルトンしか採用していないそうです。
聞き慣れない専門用語が出て来たので少しだけダイヤモンドについてお話させていただきますね。
ウェッセルトンとは、色のことでイエローから一番上はリバーという表記があってリバーのすぐ下に位置するのがウェッセルトンです。
日本では一般的にGIA(宝石を評価・鑑定する世界最大の研究施設及び教育機関のこと)で定めている”4C”を基準にしており、これはカラー、カット、クラリティ(透明度)、カラット(重量)の頭文字を取ったもので、今では世界共通の単語となっています。
ほとんどのダイヤモンドはイエローかブラウンがかっていて、内包物や傷のない無色透明に近いものほど希少価値が高く高額で取引されるため、特にクラリティを重要視します。
GIAではクラリティを一番下は「インクルーデッド(I1,I2,I3)=内包物が10倍の倍率で容易に確認でき、透明度や輝きに影響を与える可能性があるダイヤモンド」から、一番上の「フローレス(FL)10倍の倍率で内包物や傷が見えないダイヤモンド」という六段階の表記で統一しています。また、カラーはZ~Dという表記で、一番下のZは黄色っぽいダイヤモンド、一番上のDが無色となっています。

パテックフィリップが採用しているダイヤモンドのカラーはD~Gのもの、クラリティーは、上から二番目のインターナリーフローレス(IF)=10倍の倍率で内包物が見られないダイヤモンドです。
精度や機能だけでなく、外装であるダイヤモンドにまでこだわり尽くした故のパテックフィリップ社の当然の選択なのでしょうね。

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今回ご紹介するRef.5905にはCal.CH28-520 QA 24Hというキャリバーを採用しています。2006年に完全自社製のクロノグラフを満を持して発表、1920年頃から製作されていたクロノグラフキャリバーは他社サプライヤーより購入したものに手を加えていたのです。
しかしさすがはパテック、最良のエボーシュ(完成前のムーブメントや部品のこと)に更に機能を追加して発表するという、お得意の手法で当時から時計愛好家達を喜ばせていました。というのも前述の、1923年に発表したパテック社初のクロノグラフモデルにはスプリットセコンド機能が搭載されていましたし、1940年に同社初のワールドタイムを発表したのですが、これにはパルスメーターとアスモメーター(簡易脈拍計と呼吸リズムカウンター)を搭載していました。

ちなみに翌年の1941年には初の永久カレンダー・ムーンフェイズ付きクロノグラフRef.1518を発表、このモデルは2016年のオークションでなんと、12億円もの値が付いています。1940年のワールドタイムは現在、博物館に所蔵されているため値は付けられませんが、1925年に受注して8年もの年数をかけて完成された、24つの複雑機能を持ち、表裏共に文字盤になっている金の懐中時計が、時計史上最高額のまさかの約28億円で落札されているんですよ・・・!
この金時計は、アメリカのヘンリー・グレーブス氏という当時、金融界を統治していた大物の息子がティファニー社を通じ、パテック社へオーダーしたもので、「ヘンリー・グレーブス・スーパーコンプリケーション」と命名されています。白熱したオークションはたったの15分程で終了し、1999年には13億円だった価値が一気に二倍以上にまで引き上げられ、オークションの行われたサザビーズ社(ロンドン創業、世界最古のオークション会社)をこの時計は20世紀の象徴であり、芸術的な最高傑作だと唸らせたそうです。(下写真がグレーブスウォッチです。SBHPより引用)

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パテックフィリップ社はこれらの伝説的な作品達を礎とし、完全に自社で開発したキャリバーを製作、従来のものに更に改良を加えて年次カレンダーを搭載したキャリバーが今回ご紹介した5905に採用されました。高度の技術を持つ時計師による念入りな手作業による仕上げを施されたキャリバーは、402個もの部品から構成され、ぜんまいは最大55時間持続します。日付の他、月、曜日の窓を備え、6時位置にある小さな窓で昼夜を表示します。複雑な機構を持ちながらシンプルな見た目は使い手のことだけを考えた結果ですし、計算し尽くされた設計の見事な作品です。

伝統を重んじ、革新を求めるパテックフィリップならではの作品、Ref.5905。
同社は短命のモデルが多く、例え生産をしていたとしても5711・5712のように年々プレミアが付くというモデルもありますので、気になられた方はこの価格でご案内できるうちに是非、お早めにご連絡下さい。
まずは一度手にとって、腕に乗せてこの付け心地を体験してみていただきたいです。
みなさまのご来店、心よりお待ち申し上げております。












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ブログをご覧のみなさまこんにちは、銀座エバンスの福永です。
押しも押されぬ人気のロレックス デイトナですが、エバンスでは新品からユーズドまでバリエーション豊富に取り揃えております。
ステンレスにセラッミクベゼルを合わせたRef.116500LNに加え、ゴールドの輝きが高級感を与えるコンビモデルのRef.116503は、どちらも定番として安定した人気を誇ります。

さらに、デイトナは新たなスタイルを築いたラバーベルト(オイスターフレックス)モデルの登場により、ゴールドモデルへの需要が一段と高まり、Ref.116509Ref.116505Ref.116508といったブレスレットモデルへも熱い注目が集まっています。セラミックベゼルの採用が標準になりつつある現在、ベゼルまでゴールドで纏められたデイトナは、他の素材やモデルでは味わえない得もいわれぬ高級感が漂います。
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そして、デイトナといえば忘れてはならないのがRef.116506ではないでしょうか。ケースからブレスレットに至るまで、プラチナを採用したデイトナ最高峰のモデルとして、その心地良い重量と共に格別の存在感を放ちます。プラチナ特有の白い輝きに、涼しげなアイスブルーダイヤル、そして深みのあるチェスナットカラーのベゼルの共演はこのモデルにのみ用意されたものであり、まさに憧れの一本と言えます。

デイトナをはじめ、スポーツロレックスの価格高騰が止まらず、それ以上に在庫の確保が難しい状況が続いております。新品は人気モデルから、ユーズドはやはり、コンディションの良い個体から売れていきます。ぜひ、皆様におかれましても気になるモデルがございましたら、お早目にお問合せ下さいませ。

デイトナ各種の在庫状況は、こちらから確認できます。
https://www.evance.co.jp/shop/item/list__1_0_0_0__1_0_1-1__%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8A_0_0_0_0_0_0_0_0_0.html

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こんにちは銀座エバンスの福田です。
今週も暑いですね。普段、私は水分をあまり取らないのですが、最近はスポーツドリンクなどが手放せなくなりました。
皆様も外出時には水分補給にご注意ください。

さて本日ご案内する時計はユーズドのオフショアダイバーです。

ロイヤルオークオフショアダイバー
型番:15710ST.OO.A010CA.01
USED現金販売価格:¥2,310,000(税込)

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オーデマ・ピゲは1875年スイス・ジュウ渓谷のル・ブラッシュに設立された世界3大高級時計メーカーのひとつですね。経営が創立者の家族の手を離れたことがないマニュファクチュールとして、現在も数々の素晴らしい時計を生み出しています。
人気作の「ロイヤルオーク」はラグジュアリ&スポーツをコンセプトに1972年に発表されました。高級時計にステンレス素材を使用するという当時では時代の先端を走ったモデル。オーデマ・ピゲの代表作として多くの時計愛好家達に愛され続けています。

オフショアシリーズとは1993年に発表された力強い外観が特徴のラージサイズのことです。皆様からビッグフェイスという大型の時計を指す言葉を聞くようになったのもこの頃からでしょうか。

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こちらのモデルはオーデマピゲのオフショアダイバーのブティック限定です。2017年のモデルで、あまり使用していない様子で大変きれいな状態です。重厚感のある42mmステンレススティールケースには自社製自動巻きキャリバー3120が搭載されパワーリザーブ60時間を実現しています。ダイビング用のインナーベゼルはガラス内側にスマートにセットされており、目盛りの青が良いアクセントとなっていますね。ケースサイド10時位置のリューズを開放して操作しますが、防水機能を保つためのネジ込み式リューズが誤作動防止の役割りも担っています。
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ケースバックはスケルトンになっていて、オーデマ家とピゲ家の家紋が刻印された22Kローターをご覧いただけます。ネイビーストラップが付属で付いているのが嬉しいですね。ちなみにバイザーやポロシャツも付いていますが、こちらは時計の付属品ではなくブティックで購入した際に渡されたノベルティです。
性能は折り紙つきですがAPブティック限定という希少性の為、あまり出会うことがありません。まだまだ暑い日は続きそうですのでプライベート用にいかがでしょうか。是非一度お試しください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。


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