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皆様こんにちは。
銀座エバンスの飯田です。

日々、暑い気温が続く中、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
プールや海にと、夏を満喫できるレジャースポットに行く方もいれば、家でのんびり過ごされている方もいらっしゃいますでしょうか。
そんな暑い夏にぴったりの存在感抜群の一本をご紹介致します。

本日はパネライのルミノール マリーナ 1950 3デイズ オートマティック アッチャイオです。
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REF.PAM00722
定価:972,000(税込み)
販売価格:873,000(税込み)


こちらは2017年新作の42mmサイズのブレスレットタイプ。
パネライは大きく分けてルミノールとラジオミールのモデルに分かれていますが、こちらのブレスレットタイプはルミノールのごく僅かにしか採用されおらず、ラジオミールには存在しないものです。

実際に多くの方がパネライの持つイメージとして、革ベルトやラバーをイメージされることが多いではないでしょうか。
それだけ、街中でパネライをつけている方のメタルブレスを見かけることはあまり無いはずです。

そんな珍しいブレスレットタイプですが、今回ご紹介の42mm以外にも定番の44mmもラインナップされています。
日本人は比較的に手首が細い方が多いので、42mmのブレスレットタイプがラインナップされているのは嬉しいですね。

こちらのメタルバンド、もうお気づきの方もいらっしゃる事と思いますが、パネライ特許取得のリューズガードを模っています。
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ダブルリンクブレスと呼ばれるこちらは、他社のブレスレットとは一線を画しており、新設計のものとなっています。
サテン仕上げとポリッシュ仕上げにより、立体感のある仕上げとなっていて、高級感を演出しています。

元々は1999年に初登場し、いろいろな試行錯誤を重ね、時を経て蘇りました。
半円を描くコマをベースとしたデザインは踏襲しつつも、現代の技術で軽量化がなされ、装着感は抜群に良くなっています。

また、このブレスレットですが、メーカーでは単品で販売もしており、ルミノール 1950のケースを採用する全モデルに装着可能です。
夏場であれば汗を気にせずガシガシ使えるのが嬉しいですね。
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続きましては文字盤です。
二重構造のサンドイッチ文字盤になっており、パネライ特有のイタリアデザインとの融合がオシャレさを感じさせます。
サンドイッチ文字盤というと、夜光塗料を塗ったプレートの上に数字やインデックスがくり貫かれた表面の文字盤を重ねているものです。
この二重構造を採用する事により、文字盤の夜光塗料を何度でも塗りなおせるように工夫したのです。

また、サンドイッチ文字盤にすることにより、6と9など字を繋げて書く数字は字体が他のものと違います。
上記写真の文字盤の6であれば、線が繋がっていないことがお分かりでしょうか。
繋げてしまうと真ん中の丸くなる部分が抜け落ちてしまう為です。

簡単な理由ではありますが、数字の字体がこの様な形で違うことも、パネライファンにとってはたまらなく心をくすぐられるものとなっています。
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また今回のモデルでは9時位置にあるスモールセコンドの青針がアクセントになっており綺麗ですね。

パネライのシンプルかつ存在感を放つデザインに、高級感がありながらも落ち着きのあるメタルブレスを合わせることにより、カジュアルは勿論、スーツ等でもばっちりと決まるテイストになっています。

現在は42mmタイプが店頭にご用意がございます。
44mmタイプのRef.PAM00723をお探しの方であれば、ご注文も承りますのでお気軽にお問合せ下さい。



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by evanceblog | 2018-07-31 16:03 | パネライ
こんにちは、銀座エバンスの稲田です。
真夏日が続きます、みなさま熱中症には十分お気を付けくださいね。





さて、本日は世にも稀な天賦の才能の持ち主、” ヴィアネイ・ハルター ”により手掛けられた大変稀少な初期作品、アンティコア のご紹介です。

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”ヴィアネイ・ハルター”。この名をご存じの方は真の時計愛好家です。
私のヴィアネイ・ハルター作品との出会いは約13年前、ここエバンスでした。
(下の写真をご覧ください)
新人だった私は初めてこのモデル”クラシック”を見た瞬間心臓が早打ち、とてつもなく惹かれるものがありました。
当時、40mm以上の大きくて分厚い時計が主流だったのですが、36mmで薄型でシンプル、クラシカルな文字盤にホワイトゴールドの心地よい重み、どの特徴をとっても他のブランドの腕時計とは一線を画していて、何度も手にとって眺めたのを今でも昨日のことのように覚えています。

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特筆すべきはシースルーになっている裏蓋から見える、ある部分です。
下の写真を見ていただきたいのですが、通常扇状になっているローターの姿が見当たりませんよね。
実はガラスの内側に見える”CLASSIC”・”VIANNEY HALTER”と書いてある丸い金属がなんと、ローターなのです。この丸くくり貫かれた輪っか状の金属が手首のわずかな振動をとらえ、ぐるぐると回ることにより、自動的にゼンマイを巻き上げてくれます。他のブランドにはない、見る者を楽しませる遊び心を忘れず、何より今まで誰も考え付かなかった形のアイデアと実現は、”奇才の時計師”と呼ばれる所以ですね。

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数十年経った今でもこれほどまでに印象に残っている、私にとって大切で特別なブランドである同社のことをブログに書くことができるのはとても幸せです。なぜなら年間数本しか作っていないので、ヴィアネイ・ハルター作品に出会える可能性が大変低いからです。
今回、その稀少な中でも更に特注レベルの、年間5本程しか製作していない激レアモデル”アンティコア”が奇跡的に入荷し、ハルター氏の世界観に再び触れることができました。
みなさまにもこの不思議な魅力満載の腕時計を是非、一度ご覧になっていただきたいです。

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ヴィアネイ・ハルター社の創立は1994年、今回ご紹介するアンティコアは1998年の氏の初期作品です。1999年にはアンティコアのベゼルなしのシンプルなモデルを発表、2000年にアンティコアから派生したシンプルな三針”クラシック”を発表されました。私のようにこのクラシックからVHを知った方も少なくないでしょう。クラシックが作品の中でも製造本数が多く、同社の代表作といえます。
2001年には角型、最新作は2013年の3000万円近くするスペーストゥールビヨンです。(2003年モデルは下記をご覧下さい)現在製造している型は4型でスペーストゥールビヨン製造の後、未発表となっています。彼の世界観溢れる独創的な作品を目にすることができるのは一体何年後でしょうね。心から楽しみです。

ヴィアネイ・ハルターの名が時計愛好家たちに広まったのは、2001年からスタートしたあるプロジェクトがきっかけでした。そのプロジェクトとは、近年腕時計製作に重点を置いているハリーウィンストンと独立時計師とのコラボのことで、世界に数十人しかいない独立時計師達によって、誰もがあっと驚く独創的な腕時計を製作・発表、それらはすべて限定で、”オーパス”シリーズと名付けられました。
2003年、オーパス第三作目”オーパス3”(下写真です。FHHより引用)を手掛けた人物こそ、今回ご紹介する類稀なる才能の持ち主、ヴィアネイ・ハルター氏です。

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オーパス3は、これまでの長い時計の歴史において誰も作ることができなかった非常に巧妙で複雑なムーブメントを積んでおり、氏は時計製造技術の限界に挑戦したそうです。
6つの小さな窓には青・黒・赤の数字が入っており、青が時、黒が分、赤が日付を表示、この機械のすごい所は6つの数字すべてが一瞬にして入れ替わる所です。
世界限定55本ということもあり、私はこのモデルを実際に見たことはないのですが、時の針・曜日の針・月の針・日付とすべて独立させてひとつの作品にしているアンティコアを見て、ハルター氏にしか作れない作品であると感じました。
このオーパス・シリーズによって彼自身が注目されはじめ、初期作品のアンティコアはまさに時計愛好家たちの垂涎モデルで、先程もお伝えしましたがここエバンスにあること自体が奇跡なんですよ。

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アンティコアは1998年に初めてバーゼルフェアで発表された際、まるでUFOのようだと評され、その外見と中身で人々を驚かせました。
アンティコアのコンセプトは古くも新しくもない、どんな時代にも属さない特別な時計だそうです。
そして一年に5本程の極めて少ない生産本数の理由は、全てが氏と少しの弟子達とによる手づくりだからです。例えば、手巻き式のねじ込みリューズですが、26個の部品から成るこのリューズは金の塊からくり貫いて形成されており、これらのそれぞれはすべて手作業で仕上げられています。

また、冒頭でも触れましたが、ハルター氏の作品の特徴とも言えるローター。この特許取得済みのローターは”ミステリアスローター”と呼ばれ、ヴィンテージの置時計からインスピレーションを得てデザインしたものだそうです。アンティコアのローターにはクラシックや他モデルにはないデザインが施されています。
それはベゼルにあるものと同じ等間隔のリベット(鋲)で、このデザインにより更に落ち着いたクラシカルな雰囲気を纏い、特別なモデルだと一目でわかります。

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アンティコアは4つの文字盤で形成されており、一番大きな窓の文字盤は”時刻”を示し、二番目の窓は”月”と”うるう年”を示します。(J~D・・・January~December / 1~LY・・・1年~英語でうるう年の意味のLeap Year)ちなみにうるう年とは、漢字で閏年と書いてじゅんねんとも読み、一年を365日で計算すると四年で約1日の誤差が出るため、四年に一度の2月を一日増やしてうるう年と呼びます。しかし、128年程でまた一日違って来るので、400年に3回うるう年を省いて97回にすると定めています。

普通の時計はうるう年はおろか、11月のように30日から1日に変わる月の日付も手動で合わせなければならないのですが、このアンティコアはうるう年をも自動で合わせてくれる”パーペチュアルカレンダー”という世界三大複雑機構のひとつを搭載しているんですよ。
この見た目でまさか永久カレンダーを持ち合わせているとは夢にも思いませんよね。
さすが世にも珍しい優れた才能の持ち主、ヴィアネイ・ハルター。意表を突かれて驚いている私達を見て喜んでいる氏の顔が目に浮かぶようです。
そして三番目の窓は”曜日”を示し(M~S・・・Monday~Sunday)、四番目の一番小さな窓で日付を表示します。

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ハルター氏は私が以前にブログでお話したF.P.ジュルヌ氏と同じで、大きなメゾンに資本金を出してもらって会社を発展させることに興味がないようで、作品を理解し本当に欲しい人だけに使って欲しいという独立時計師特有の考えの持ち主です。だから大量生産をせず、現在ではオーナーのみがVH社と直接コンタクトを取ることができ、注文を受けてからの製作のみを受け付けているそうです。
そして、ご自身の技術や特許を惜しまず他ブランドへ提供もしています。また、興味のある機械の部品コレクターで、船、飛行機、宇宙船、古い真空管などが工房の中のコレクションルームに所狭しと並んでおり、それらから着想を得て作品のデザインをするのだそうです。

今回ご紹介したアンティコアはディズニー映画、”海底2万マイル”のノーチラス号という潜水艦の窓がモチーフとのこと、作品に物語を感じますよね。また、ハルター氏が現在力を注いでいるスペーストゥールビヨンのレギュラー化のために宇宙船の窓を手に入れ、デザインを練っているそうです。
現代はネットが発達しているので画像検索すればすぐに写真が見られる時代です。しかしヴィアネイ・ハルターという人物は、現代の私たちが思いもつかないことを実現させています。日本でいう平賀源内、アインシュタインやダリ、ピカソもそうですね。奇才と呼ばれた人物は歴史に残り何百年、何千年と語り継がれます。彼の作品も何十年後、何百年後には必ず価値が出て歴史に名を刻むはずだと私は思います。

初めて作品を出してから20周年の今年、クラシックを限定で復刻、クラシック初のステンレス製で製作本数は20周年にちなんで20本限定、文字盤にはなんとおそらく手書きのV.HARTERのサインが施されています。私もいつかVHオーナーになって、この腕に特注のヴィアネイ・ハルター作品を着けることを夢見ているんですよ。

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ヴィアネイ・ハルター ”アンティコア”。
この一目見たら忘れることのない大変印象的で稀少な初期作品は、お客様からのご委託品です。
人と一味もふた味も違う腕時計にご興味のある方、一日でも早めのご来店をおすすめいたします。
是非この機会をお見逃しないよう、みなさまのご来店心よりお待ち申し上げております。











銀座エバンス
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by evanceblog | 2018-07-25 14:11 | その他
ブログをご覧の皆様こんにちは、銀座エバンスの福永です。
本日はブレゲのクラシックシリーズから、GMTとアラーム機能を搭載したRef.5707BBをご紹介いたします。ブレゲの醍醐味とも言える様々なギョウシェで彩られたダイヤルに、絶妙なバランスでレイアウトされたインダイヤルと針は、美しさと同時に精緻な印象を与えてくれます。そして、知的好奇心をくすぐり、手にする喜びを感じて頂けるはずです。
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Ref.5707BB
定価:4,762,800円(税込)
販売価格:2,980,000円(税込)

さて、皆様は時計購入の際に、何を基準にしていますか。絶大な人気と安定した品質を誇るロレックス、量産メーカーとして最高峰の呼び声高いパテックフィリップ、高級時計に新たな価値観をもたらしたリシャールミル、トップレベルの技術力と規模を有し時計デザインを牽引するカルティエなど、ブランドの特色は実に多彩で、手掛ける製品においても特色が色濃く表れています。ブランドの背景に見える輝かしい歴史や偉業の数々、それらも時計選定の基準になるのではないでしょうか。
ことブレゲにおいては、現在に繋がる自動巻き機構やトゥールビヨンなど時計技術の基礎を確立、または改良し実用域まで昇華させた点、そしてギョウシェやブレゲ針、ブレゲ数字などの装飾面においても体系的にまとめ上げ、その完成度の高さは現在でも多くのブランドでデザインの要として採用されています。時計の歴史を紡ぎな背景を数多く持ち、かつ他の何者とも競合しない絶対的なポジションを確立した孤高のブランド、それがブレゲの姿ではないでしょうか。
腕時計の歴史そのものを身に纏う、それがブレゲにのみ許された特権ではないでしょうか。
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今回ご紹介のブレゲは一見すると複雑に見えるモデルですが、機能は実用的なGMTとアラームに絞られており、操作方法もシンプルで分かりやすい設計となっています。二カ国の時刻を同時に知ることが出来るGMT機能、これは2時位置のリューズを一段階引き出すことで、短針の単独操作が可能になります。それによりメインの時間を長短針で、もう一カ国の時刻は9時位置のインダイヤルで簡単に読み取ることが出来ます。なお、この短針の単独操作はカレンダーの早送り巻き戻しにも使われます。
アラーム機能について、まずアラーム時刻の設定ですが、4時位置のリューズを操作することで3時位置のアラーム針を合わせます。下の画像の場合、アラームが2時にセットされていることが一目で分かります。続いてアラームのオンオフですが、ケースサイド8時位置のプッシュボタンを押すことで、ダイヤル上部に”♪”が表示されます。”♪”が表示されている場合にアラームがオンになっています。アラームを止める時には、同じくプッシュボタンを押すことで”♪”が非表示となり鳴り止みます。
その他、ダイヤル上部のゲージはパワーリザーブを表し、大きく視認性に優れた秒針と、カレンダーが6時位置にレイアウトされることで、時計の表情に安定感がもたらされています。
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ブレゲという孤高のブランドが作り上げる、美しくそして高い実用性を兼ね備えたRef.5707BB。ブレゲの魅力を体感するに好適な一本として、自信を持っておすすめさせて頂きます。





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by evanceblog | 2018-07-17 09:47 | ブレゲ
こんにちは銀座エバンスの福田でございます。
東京は梅雨明けが例年より早かったこともあり、暑さに慣れる間もなく真夏となりましたね。
少々身体がついていけず、すでに夏バテ気味です。
皆さまも、体調管理には十分お気を付けください。

さて本日は夏にピッタリのお勧めマリンスポーツウォッチをご案内させていただきます。

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ヨットマスターⅡ
型番:116680
定価:¥1,922,400(税込)
USED販売価格:¥1,684,000(税込)

先ずはユーズドのヨットマスターⅡです。ヨットレース用のカウントダウン機能を備えたモデル。 こちらの青針、12時インデックスが四角タイプは2017年のマイナーチェンジ前のモデルになります。新型の針は銀色の為、文字盤の白と青針の色のコントラストがはっきりしているこちらの旧型のほうがお好みの方もいらっしゃいますね。
コンディションは良好でしたので弊社にて歩度調整及び外装研磨を実施しております。ちなみに2017年発行の国際保証書付きです。
ケースサイズはロレックス最大の44mmですが、素材はステンレススティール製ですので程よい重量感です。普段使いも含めて外出先でのマリンスポーツでもぴったりです。是非一度お試しになって下さい。予期せぬ出会いとなるかもしれません。




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シーマスター 300
型番:212.30.41.20.01.003
定価:¥475,200(税込)
販売価格:¥398,000(税込)

続きまして夏と言えばオメガのシーマスター。シーマスターは定番から限定まで種類が豊富で迷いがちですが、バリーエーションが豊富ということは多くのファンに愛されている証拠でしょうか。こちらは定番のシーマスター300になります。300m防水にヘリウムエスケープバルブを備えた本格派ですが、ビジネスユースを含めまして幅広く活躍しています。仕様と価格のバランスも良く、ご自身用から贈り物まで最適です。




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サブマリーナデイト
型番:116610LV
現金価格:¥1,598,000(税込)

そして最後やはり忘れてはいけないのは、大人気の定番ロレックスのサブマリーナデイト。限定ではありませんが、代理店での品切れ状態が続いており、我々並行輸入店ではプレミア価格になっているモデルです。そのサブマリーナデイトの中でも更に入手困難なモデルがサブマリーナデイトのグリーンベゼル。現在弊社では新品や中古だけではなく生産終了の旧型なども在庫が揃っております。着け比べて頂くことが可能ですので、ご検討中の方は是非お早めにお試し下さい。

上記以外にも多数取り揃えております。お近くへお越しの際は是非お立ち寄りください。ご来店を心よりお待ちしております。

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by evanceblog | 2018-07-10 13:30 | その他
皆様こんにちは。
銀座エバンスの飯田です。

今年も七月に入りました。
梅雨明け宣言も出され、本格的に暑くなって参りましたので皆様くれぐれもご自愛下さい。

さて、今回ご紹介させていただきます一本は
ゼニスのクロノマスター オープン”シャルル・ベルモ”限定です。
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USED
Ref:03.2085.4021/51.C700
販売価格:628,000


まず、こちらのモデルをご紹介するにあたり、外せない重要な人物がいます。
それは、ゼニスの歴史の継承に大いに貢献を果たした「シャルル・ベルモ」技師です。
まずはベルモ氏の功績についてお話させて頂きます。

ゼニスといえば非常に有名なムーブメントがあります。
それは、1969年に誕生した、自動巻きクロノグラフの最高傑作「エル・プリメロ」です。
この世界中に名の知れ渡っている「エル・プリメロ」を守り、後の技術者に受け継いだのがシャルル・ベルモ氏です。

同ブランドは卓越した技術力を誇り、傑作ムーブメントを世に送り出しましたが、1970年代の初頭にクォーツショックが起こり、機械式腕時計が瞬く間に衰退していくという出来事にみまわれます。

この影響を受け、ゼニスブランドを収めていた、「ゼニス・ラジオ・コーポレーション」は機械式腕時計の製造を中止する判断を下し、クォーツ時計の製造に着手することを決断します。

この決断で、クォーツ時計の製造に関係の無いものを一掃してしまおうと、あらゆる機械、キャリバー、工具について、廃棄物として競売に出され、一番の高値を出した方に売却されることになりました。

この出来事により、ゼニスの歴史が途絶えてしまうのではないかと思われましたが、そこで立ち上がったのがシャルル・ベルモ氏でありました。

「エル・プリメロ」の開発の原案から携わっていたベルモ氏は情熱の溢れる時計技師でした。
当時、マニュファクチュールの第四工房の責任者であったベルモ氏は優れた機械機構が、必ずクォーツに打ち勝つ日が来るだろうと信じ、会社の指導者達に製造器具を保存するように説得します。
しかし、これが聞き入れられず落胆します。

そこで彼は考え、重要な道具や資料を隠すことに決めたのです。
一つ一つの部品や道具にラベルを貼って目録に記録し、製造工程は細かくファイルに記録するなどし、屋根裏部屋に保管しました。

3年後の1978年になるとゼニスの経営者が変わり、またマニュファクチュールの存在に目を向け、機械式腕時計の復活を信じる企業へと変化していくようになります。

そして、1984年にベルモ氏は新たな経営陣のもとへ、大切に保管をしていた資料や道具を見せ機器式腕時計の製造を復活させるのでした。

この彼の信念を持った行動が、「エル・プリメロ」を後世まで受け継がせていくことになります。
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そのような、ゼニスに多大なる功績をもたらしたベルモ氏の好きな色が青であったこともあり、ベルモ氏の偉業を称え世界限定1975本で発表されたのが今回ご紹介のモデルなのです。

ゼニスの人気モデル、クロノマスターシリーズのパワーリザーブ搭載モデルがベースとなっており、深みのある綺麗な青色でまとめています。
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11時位置にある小窓からは機械式腕時計の心臓部を見ることが出来ます。

綺麗な機械の動きを見ることが出来るのも最大の特徴ですね。

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また、裏側もスケルトンになっており、機械好きな方はついつい眺めて時が過ぎてしまうなんてこともあるのでは無いでしょうか。

純正のブルーアリゲーターベルトは裏側がラバー素材を使用しており、汗ばむ陽気でも気兼ねなく着けることが出来るのも嬉しいです。

全体的に品がよくまとまっており、綺麗な一本です。
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ベルモ氏の様に、自分の仕事に大きな信念や誇りを持った行動が出来るのは簡単なことではありません。

それだけの功績を果たしたゼニスの偉大なる英雄「シャルル・ベルモ」氏。
その思いに触れ、腕に着けたとき信念や誇りが宿ることでしょう。


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by evanceblog | 2018-07-03 17:30 | その他