カテゴリ:パテックフィリップ( 26 )

こんにちは、銀座エバンスの稲田です。
暑さもいくらかやわらいで来ましたね。涼しい秋が待ち遠しいです。
まだまだ紫外線の強い日もありますので、みなさま対策をお忘れないようお出掛けくださいね。





さて、本日はパテックフィリップから” アニュアルカレンダークロノグラフ Ref.5905P ”のご紹介です。

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パテックフィリップのコンプリケーションの中で最も人気の高い機能、それは年次(アニュアル)カレンダーとクロノグラフです。
このふたつの機能が合わさったRef.5905が発表されたのは三年前の2015年、この年はパテック社にとって特別な年となりました。というのは、2015年は2014年に同社が創立175周年を記念して複数の記念モデルを発表して話題になったばかりなのに、翌年を記念すべきスタート年として更に新作を発表し、我々を驚かせたからです。

中でも最も注目されたのが、Ref.5524G、IWCのあのモデルを彷彿させるその名はカラトラバ・パイロット・トラベルタイム。直径が42mmもあり、分厚いそのフォルムは我々の想像するカラトラバとは異なり、一度見たら忘れないインパクトのあるモデルです。
このモデルは、パテックフィリップ・ミュージアムに展示されている1930年代に製作されたパイロットのための時計から着想を得て作られている、伝統を重んじるパテックならではの作品なのです。ヴィンテージウォッチ好きには堪らない一本です。

また、トゥールビヨンやミニッツリピーターと並ぶ程難しい技術を要する、スプリットセコンドクロノグラフ搭載のRef.5370Pも合わせて発表、2カウンタークロノグラフのクラシカルな外見に、七宝という職人技の光る伝統的な文字盤を採用しています。こちらも1920年代に発表したパテック最初のクロノグラフの復刻、そして今回ご紹介するRef.5905P、この三本が話題となりました。
5905はオリジナルとされている2010年発表のRef.5205がアニュアルカレンダーとムーンフェイズ機能の搭載だったのに対し、ムーンフェイズを廃してクロノグラフ機能が備わったモデルです。
時計愛好家たちのコレクション熱が更に高まった年、それが2015年という年でした。(下写真左が5524G、真ん中が5370P、右が5905P PPHPより引用)

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また、創立175周年の2014年に発表された、ステンレスと赤の色使いでスポーティーさが際立つ出で立ちが特徴的なRef.5960/1。白に近いシルバー文字盤に黒枠と赤針が見事なバランスのパテックらしからぬ独特な雰囲気なモデルに、どうしようもなく惹かれたことを思い出しました。そして2017年に白文字盤から黒文字盤へ変更となったのも束の間、まさかの一年で生産終了となってしまいました。このモデルは生産年数が短かったため、今後プレミアが付く可能性を秘めていますね。
なぜこのモデルの話をしたかといいますと、5960と今回ご紹介する5905の機能が同じため見た目がそっくりで、プッシュボタンがクラシカルな円柱のボタンから四角いボタンへと変更になり、パワーリザーブがなくなっただけの違いなので、特に公言はされていませんが、5905は5960の後継モデルと呼べると思うからです。

この二つは好みが分かれますが、やはり5905は四角のプッシュボタンに変わったことでより洗練されたパテックならではの高級感が更にアップし、見た目もさることながら、ステンレスモデルはブレスのみの仕様だったので、付け心地の良さも増したのではないでしょうか。
そして今やパテックのコンプリケーションモデルの顔といっても過言ではありません。なぜなら、パテックフィリップのHPに数あるコンプリモデルの中から、5905が一番トップの大きなコンプリケーションの紹介写真に選ばれているからです。5905は176年目のパテック社の自信作ということなんですね。

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Ref.5905のケースはプラチナのみの作り、色は青と黒で、今回エバンスに入荷したのは高級感溢れる青文字盤のモデルです。プラチナのケースはパテック社の自社工房のプレス冷間鍛造によって生成されています。冷間鍛造とは、金属に圧力を加え熱を加えず加工を行う技術で、大変高度な技術を要しますが精度の高いケースが製作できるそうです。何度見ても、どの角度から見ても、溜息しか出ない美しい曲線を描いたケースやプッシュボタンのカーブはすべて手作業、長年培われた熟練の技術者の手によって少しずつ仕上げられた作品は、ひとつ作るのに約二週間もかかるとのことです。
文字盤には繊細なサンバースト仕上げが施され、その上に美しいブルーの色を重ねていることによって角度によって艶があるように見えます。

そしてプラチナモデルにのみ6時位置に配されたダイヤモンドは、実際に腕に着けるオーナーだけに見える密かな楽しみで、ステイタス性と優越感を同時に味わえるという大きな要となっています。パテック社では、今も昔も厳選したこだわりのトップ・ウェッセルトンしか採用していないそうです。
聞き慣れない専門用語が出て来たので少しだけダイヤモンドについてお話させていただきますね。
ウェッセルトンとは、色のことでイエローから一番上はリバーという表記があってリバーのすぐ下に位置するのがウェッセルトンです。
日本では一般的にGIA(宝石を評価・鑑定する世界最大の研究施設及び教育機関のこと)で定めている”4C”を基準にしており、これはカラー、カット、クラリティ(透明度)、カラット(重量)の頭文字を取ったもので、今では世界共通の単語となっています。
ほとんどのダイヤモンドはイエローかブラウンがかっていて、内包物や傷のない無色透明に近いものほど希少価値が高く高額で取引されるため、特にクラリティを重要視します。
GIAではクラリティを一番下は「インクルーデッド(I1,I2,I3)=内包物が10倍の倍率で容易に確認でき、透明度や輝きに影響を与える可能性があるダイヤモンド」から、一番上の「フローレス(FL)10倍の倍率で内包物や傷が見えないダイヤモンド」という六段階の表記で統一しています。また、カラーはZ~Dという表記で、一番下のZは黄色っぽいダイヤモンド、一番上のDが無色となっています。

パテックフィリップが採用しているダイヤモンドのカラーはD~Gのもの、クラリティーは、上から二番目のインターナリーフローレス(IF)=10倍の倍率で内包物が見られないダイヤモンドです。
精度や機能だけでなく、外装であるダイヤモンドにまでこだわり尽くした故のパテックフィリップ社の当然の選択なのでしょうね。

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今回ご紹介するRef.5905にはCal.CH28-520 QA 24Hというキャリバーを採用しています。2006年に完全自社製のクロノグラフを満を持して発表、1920年頃から製作されていたクロノグラフキャリバーは他社サプライヤーより購入したものに手を加えていたのです。
しかしさすがはパテック、最良のエボーシュ(完成前のムーブメントや部品のこと)に更に機能を追加して発表するという、お得意の手法で当時から時計愛好家達を喜ばせていました。というのも前述の、1923年に発表したパテック社初のクロノグラフモデルにはスプリットセコンド機能が搭載されていましたし、1940年に同社初のワールドタイムを発表したのですが、これにはパルスメーターとアスモメーター(簡易脈拍計と呼吸リズムカウンター)を搭載していました。

ちなみに翌年の1941年には初の永久カレンダー・ムーンフェイズ付きクロノグラフRef.1518を発表、このモデルは2016年のオークションでなんと、12億円もの値が付いています。1940年のワールドタイムは現在、博物館に所蔵されているため値は付けられませんが、1925年に受注して8年もの年数をかけて完成された、24つの複雑機能を持ち、表裏共に文字盤になっている金の懐中時計が、時計史上最高額のまさかの約28億円で落札されているんですよ・・・!
この金時計は、アメリカのヘンリー・グレーブス氏という当時、金融界を統治していた大物の息子がティファニー社を通じ、パテック社へオーダーしたもので、「ヘンリー・グレーブス・スーパーコンプリケーション」と命名されています。白熱したオークションはたったの15分程で終了し、1999年には13億円だった価値が一気に二倍以上にまで引き上げられ、オークションの行われたサザビーズ社(ロンドン創業、世界最古のオークション会社)をこの時計は20世紀の象徴であり、芸術的な最高傑作だと唸らせたそうです。(下写真がグレーブスウォッチです。SBHPより引用)

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パテックフィリップ社はこれらの伝説的な作品達を礎とし、完全に自社で開発したキャリバーを製作、従来のものに更に改良を加えて年次カレンダーを搭載したキャリバーが今回ご紹介した5905に採用されました。高度の技術を持つ時計師による念入りな手作業による仕上げを施されたキャリバーは、402個もの部品から構成され、ぜんまいは最大55時間持続します。日付の他、月、曜日の窓を備え、6時位置にある小さな窓で昼夜を表示します。複雑な機構を持ちながらシンプルな見た目は使い手のことだけを考えた結果ですし、計算し尽くされた設計の見事な作品です。

伝統を重んじ、革新を求めるパテックフィリップならではの作品、Ref.5905。
同社は短命のモデルが多く、例え生産をしていたとしても5711・5712のように年々プレミアが付くというモデルもありますので、気になられた方はこの価格でご案内できるうちに是非、お早めにご連絡下さい。
まずは一度手にとって、腕に乗せてこの付け心地を体験してみていただきたいです。
みなさまのご来店、心よりお待ち申し上げております。












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ご覧頂きましてありがとうございます、銀座エバンスの福永です。
本日はパテックフィリップのカラトラバRef.6000Gをご紹介いたします。
Ref.6000は既に生産終了となっており、現在ではサイズを2mm拡大しデザインをほぼキープしたRef.6006に引き継がれていますが、依然としてRef.6000の人気も衰えることがございません。Ref.6000の魅力とは何か、時代超えて支持される理由とは何かを考えてみたいと思います。
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Ref.6000G
USED販売価格:¥2,080,000(税込)
Ref.6000の成り立ちですが、1994年に発表された先代モデルRef.5000がシリーズの祖として考えられます。デザインのモチーフは1930年代のアビエーションウォッチと言われており、他のカラトラバとは一線を画すダイヤルが特徴です。
カラトラバはラウンドケースを用いた2針あるいは3針のシンプルなドレスウォッチと定義され、パテックフィリップの中において中核を成し、そのスタンダード故の美しさが際立つモデルがラインナップされています。
Ref.6000においては、カラトラバの要素は備えているものの、前述のようにドレスウォッチ然とした王道の雰囲気は感じさせず、どこかカジュアル印象さえ漂わす絶妙なデザインが与えられています。
まず目に飛び込んでくるのが、極めて視認性に優れたモダンな書体用いたブラックダイヤルではないでしょうか。そこには太さや厚みを競うような重厚な針は無く、カットの美しいインデックスとも違う、時を知るために必要な情報が凝縮されています。
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一方で搭載される機械は超薄型の自動巻きムーブメントcal.240、外周にはポインターデイト式のカレンダーを配し、パテックフィリップとしては珍しい機構を備えています。
バックルについても一般的なカラトラバとは異なり、折り畳み式バックルが採用されています。スリムな時計に関してはシンプルな尾錠の方が装着感、バランス共に優れている点があります。一方でバックルの利点としては装着のしやすさが上げられますが、それ以上にパテックフィリップがバックルを採用するモデルはコンプリケーション以上という不文律がある中で、Ref.6000へのバックル採用はカラトラバとしては特別な扱いのように感じられます。
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果敢に攻めたスタイルでありながら、一切隙が無く作り上げられたRef.6000は、全てのドレスウォッチの模範ともいえるカラトラバでありながら、他の何者にも似ていないオリジナリティを備え、時代を超え支持され続けるモデルと言えます。

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こんにちは。エバンスの藤本です。

銀座中央通りでは、クリスマスライトアップの準備が始まりました。クリスマスまでは様々な場所できれいなツリーがライトアップされているのが楽しみですね。
クリスマスもすぐそこまで来ている気がします。皆様ご予定はお決まりでしょうか。

さて、先日当社技術者のブログでご紹介致しましたパテックフィリップのクロノメトロ・ゴンド-ロ(USED)が、いよいよ店頭に入荷いたしましたのでご紹介させて頂きます。
型番 5098R-001
定価:¥4,374,000(税込)
現金販売価格:¥2,980,000(税込)

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ゴンドーロのルーツは1902年から1927年まで、パテック フィリップがブラジル・リオデジャネイロに本社を置く、高級時計宝飾店「ゴンドーロ&ラブリオ社」のために製作したタイムピースにあります。
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パテック フィリップは1927年を最後に時計の納品を終えてしまいましたが、それから80年経過し2007年に5098Pを発表します。その景観は文字盤にクロノメトロゴンドーロを表記し、当時のデザインを彷彿させる大胆なフォルムのトノーケースに職人が手作業で施すギョーシェ彫りの美しい文字盤が特徴です。

この文字盤は当時の機械を使用し製作されており、現在では限られた職人しか操ることが出来ないと言われています。また文字盤のギョーシェ装飾を施すのに1枚に2時間以上もかかることから、生産本数が非常に限られるモデルとなります。そしてさらに新しく開発した角型ムーブメントを搭載することにより、時計愛好家からは高い支持を獲得しています。
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2007年に発表されたモデルはプラチナ使用でした。そして2008年には本日ご紹介しますローズゴールド仕様も追加されラインナップが拡充されています。原型となったモデルは、1925年製作のパテックフィリップ・クロノメトロ・ゴンドーロからインスピレーションを得ており、それはパテック フィリップミュージアムにも収蔵されています。このRef.5098はパテック フィリップの歴史、デザインの奥深さを感じることができる貴重なモデルです。

アールデコ様式(20代~30年代に流行した装飾様式)を現代的に解釈した幾何学的なデザインがとても魅力です。
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皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。



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こんにちは。銀座エバンスの藤本です。

本日は歴史あるブランド、世界最高と言われるほどの技術を誇るパテックフィリップの腕時計の中でも、新世代コレクションモデル アクアノートをご紹介致します。
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型番(Ref.) 5167/1A
現金販売価格:¥2,980,000(税込)

パテックフィリップは1839年の創業から“世界最高の時計を作ること”をテーマに、クロノグラフ機構、自動巻き機構、タイムゾーン表示機構、年次カレンダー機構等、数多くの機構を発明し、また特許を取得してきました。
1886年から取得してきたジュネーブシールは2009年に自社基準、パテックフィリップ・シールによる品質保証によって、さらに厳格な基準を課しスイス時計界の最高位であることを証明しています。

1932年に誕生し極上の美しさを極めたドレスモデルの王道カラトラバ、2100年2月末まで日付の調整が不要な永久カレンダー、年1回3月1日のみのカレンダー修正で済む年次カレンダー、ラグジュアリースポーツウォッチとして君臨するノーチラスはコレクターの誰もが周知のモデルです。

アクアノートは1997年丸みを帯びた八角形の独創的なデザインにより発表されました。
文字盤の美しく構造的なデザインは、トロピカルバンドのモチーフと統一されています。
トロピカルバンドはハイテク・コンポジット素材で作られ、強靭でアレルギーを起こしにくいという特徴を持っています。その着け心地は快適でしなやかです。

こちらは2008年にボリュームアップし発表されましたエクストララージ、メタルブレスレットタイプでより重厚感を醸し出しています。スーツに合わせるとタフで優美な印象を与えます。
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一流の腕時計を一生使い続けたい・・・そんな方に相応しい時計です。
パテックフィリップの腕時計は新品の他USEDも取り扱いがございますのでこちらから在庫状況をご確認下さいませ。また、近日入荷予定の商品もございます。お気軽にスタッフまでお問合せ下さいませ。

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こんにちは、銀座エバンスの福田です。
来週末からはシルバーウィークと呼ばれる秋の大型連休ですが、皆様のご予定はいかがでしょうか。銀座にお越しの際は当店にも是非お立ち寄り下さい。

さて本日は2014年に発表された、パテックフィリップ創業175周年記念モデルのひとつ「ワールドタイム・ムーン」をご紹介致します。

ワールドタイム・ムーン 
1300本限定。自動巻き。WG。
型番(Ref.) 5575G-001
現金販売価格:¥16,800,000(税込)


パテックフィリップ社創業175周年を記念して、2014年に発表された「ワールドタイム・ムーン」。ワールドタイムにムーンフェイズを融合させた新しい時計です。文字盤の中央に大きなムーンフェイズが配置されていて、南十字座の特徴を備えた時針や写真を思わせるような月が浮かんだ魅力的な夜空が印象的です。
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上の画像だと判りづらいのですが、ムーンフェイズは2層構造となっています。上層ハート型ディスクが固定されていて、下層のディスクが回転することによって月の満ち欠けを表します。
また、ダイヤル周囲の2重回転リングの外側リングは24タイムゾーンの代表都市名が記載されています。通常のワールドタイムの場合はLondonの右隣はParisとなっていますが、こちらのモデルはParisの代わりにGenevaと表示されていて、スイス・ジュネーブへの想いが感じられます。



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世界限定1300本で制作されたアニバーサリーモデルで、ケースバックとバックルには“1839-2014”の刻印が施されています。
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ワールドタイムの大きな特徴は世界中の時刻を一目で確認出来る上、10時側のプッシュボタンを使用することで、容易に現地時間への変更が実施出来るところです。その高い技術力によって実現した機構へ、更に写実性を備えたムーンフェイズを融合することで進化を遂げた「ワールドタイム・ムーン」。是非この機会にパテックフィリップの世界を体感してみて下さい。ご来店をお待ちしております。



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ブログをご覧の皆様こんにちは、銀座エバンスの福永です。
本日は不動の人気を誇るノーチラスをご紹介致します。
ノーチラスはパテックフィリップを象徴するスポーツウォッチでありながら、希少性の高さからから目にする機会も限られます。中でも最も高い支持を集めるRef.5711/1が、この度入荷致しましたのでご紹介致します。

Ref. 5711/1
現金販売価格 ¥3,400,000
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また、ノーチラスならではの薄型ケースにカレンダー、パワーリザーブ、そしてムーンフェイズをバランスよく配したノーチラスRef.5712/1(USED)、そしてノーチラスに並び高い人気のアクアノートRef.5167/1も近日入荷予定でございます。

エバンスでは8月31日までサマーセールを開催しております。セールならではの特価商品も多数ご用意しております。 エバンスのパテックフィリップのラインナップにご注目下さいませ。


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こんにちは、銀座エバンスの稲田です。
まだまだ暑い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしですか?
予報にない突然の雨もありますからね、皆様カサをお忘れなくお出掛け下さいね。



さて、本日はパテックフィリップ ノーチラスが久しぶりに揃いましたので、ご案内いたします。
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パテックフィリップは今年で創業176年を迎える世界三大時計のひとつです。
1839年以来、創業者アントワーヌ・ノルベール・ド・パテックと、ジャン・アドリアン・フィリップの
二人の夢、伝統を絶やすことなく家族経営で時計づくりを行っている数少ないマニュファクチュールです。
時計製作における技術の特許を80件以上持ち、現在ではジュネーブシールより更に厳しい
パテックフィリップ独自のPPシールという品質基準を設定しています。

ジュネーブシールは1886年に制定され、スイス・ジュネーブ州以外のメーカーは認証を受けることが
できず、その認定規準は12条もあります。
ジュネーブシールとは精度に対する規定ではなく、部品とその仕上げ、機能を対象とし、
このマークを得ることができるのは最高の栄誉とされています。
パテックフィリップは、目に見えない地板の部分までも伝統的な手法で仕上げを行う、巧緻な仕上がりを
理念とし、ジュネーブシール発足以来、これを更に上回る自社規準で時計製作を続けて来ました。
パテックフィリップのすべての機械式時計に、このジュネーブシールの刻印がなされています。


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そして2009年、120年間に渡るジュネーブシールをやめ、パテックフィリップシールに移行します。
PPシールの厳格な認定基準は、他のどのブランドでも行われている、いかなる品質検査規準を
確実に上回ります。すべての部品は製造、仕上げの工程で念入りな多数の検査を受け、
組み立て後も更に厳重な検査を受けます。
パテックフィリップの機械式時計は、出荷されるまでになんと数百の検査を通過するそうです。

ジュネーブシールとの違いは、巧緻な仕上がりに加え正確な精度が規準に加わったことです。
歩度測定は実際に腕に着けてシュミレーションをするそうで、COSCに比べ実生活での使用状況に近い
のが特徴です。
パテックフィリップ社の考えは、オーナーはムーブメントだけでなく、タイムピース全体を購入する
のであり、精度が高くないと意味がない、このPPシールを基準とし、卓越性の保証を与えパテックフィリップを使う優越性を感じて欲しいそうです。
現在では、ジュネーブシールの刻印に代わり、“PP”の刻印になっています。


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さすが世界一の時計メーカー、もうひとつのすごさは例え176年前の動いていない時計でも、
現存していない部品はその場で再度製作し、確実にもう一度命を与える。
私はこのお話を、接客の中でよくお客様へお伝えします。
そのようなブランドが今世界に何社あるでしょうか。
もしかしたら、世界で唯一かもしれません。
世代を超えて、親から子へ。
この理念があるからこそ、高額でも世界中に様々な顧客がいて、世界で一番といわれているのですね。
私自身、生きているうちに一本は欲しい時計です。
それが今回ご紹介する“ノーチラス”です。

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1976年に発表されたノーチラス。
当時、独自の個性を求めていたパテックフィリップは、1972年にAPロイヤルオークのデザインで大成功を
収めたジェラルド・ジェンタをデザイナーに選びました。
船の舷窓に着想を得た八角形のデザインは、最初のコレクションRef.3700/1から現行のモデルに
至るまで変わることなく引き継がれています。

1980年はレディースモデルも発表され、2006年に誕生30周年を記念して新たにリニューアル、
クロノグラフモデルも登場しました。
防水は当初から変わらず120mを備え、2009年には先程お話したPPシール認定規準をクリア、
特に5712に関しては日付とムーンフェイズ、パワーリザーブ表示と多機能なのにも関わらず、
非常に薄いつくりで、腕に乗せると腕に沿うように馴染んでくれます。

今回は6本ものノーチラスを店頭でご覧いただけます。
是非、この素晴らしきタイムピースを皆様一度お手にとってみて下さい。
みなさまのご来店、心よりお待ち申し上げております。





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こんにちは、エバンスの稲田です。
毎日あたたかい日が続きますね。暑いくらいです。
ちらほらと半袖の方も増えてきています。腕時計が活躍する季節がやってきましたね。
みなさま、自慢の時計を腕に着けて、是非エバンスに遊びに来てください。


本日は、新品の美しいカラトラバが珍しく三本も揃ったので、ご紹介いたします。
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上から
Ref.5120G
現金販売価格:¥2,883,600(税込)
中央
Ref.5119R
定価:¥2,462,400(税込)
現金販売価格:¥2,460,000(税込)

Ref.5120J
定価:¥2,689,200(税込)
現金販売価格:¥2,680,000(税込)


1932年に発表された最初のカラトラバ“96”。
カラトラバは、パテックフィリップを最もよく象徴するモデルとして、世界中の人々から愛されている知名度の高い時計です。
その名は中世の時代にスペインの騎士団がカラトラバ峠をムーア人から守ったことが由来で、スペイン騎士団のシンボルであるカラトラバ十字をブランドのマークに採用したとされています。

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そしてカラトラバのデザインは、バウハウスの理念の影響を受けて製作されました。
“バウハウス” とは、1919年ドイツに創設された建築とデザインの芸術学校です。
“バウ”とはドイツ語で建築のことで、芸術的な建築、職人的な技術などの活動を統合することを
教えていました。
基本の理念とする形はシンプルで美しさを併せ持ち、知的な設計、高い機能であることが特徴で、
それは建築やデザインだけでなく、世界の文化や人々に大きな影響を与えてきました。
このバウハウスの理念に基づいてカラトラバは作られており、1932年当初からその美しいシンプルな
形状は変わることなく現在に受け継がれています。

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ベゼルは大変美しく印象的なクルー・ド・パリ仕上げが施されております。
“クルー・ド・パリ” とは、パリの石畳をモチーフとしており、ピラミッド状の模様が大変美しく、
腕に乗せると角度によってまるで宝石のようにキラキラと輝きを放ちます。
これらはすべて手作業で彫金を行っており、熟練の職人しか成し得ない魂のこもった意匠です。

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シンプルながら非常に奥深いカラトラバ。この場ですべてを語るのは時間が足りなさ過ぎます。
是非みなさま一度ご来店いただいて、まずはお手にとってご覧になってみてはいただけませんでしょうか。
ご自身の目で、腕で、感じて頂きたいです。
みなさまにお会いできる日を心より、お待ち申し上げております。

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東京都中央区銀座7-8-4
営業時間 11:00~20:00
TEL 03-6274-6740
MAIL:n-concierge@evance.co.jp



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こんにちは。銀座エバンスの井形です。
3月も後半に入ろうとしています。年度末、新生活の準備と、皆様お忙しい日々をお過ごしの事と思います。パテックフィリップのユーズド、大変美しく雰囲気のあるゴールデンエリプスが入荷いたしました。
ご紹介します。
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「ゴールデンエリプス」はその名の通り、最も美しい比率とされる黄金分割法を用いてデザインされています。
美しい楕円ケースは“ゆとり”を感じさせ、鷹揚な雰囲気を持ちます。
着用する人に大人の落ち着きと気品を与えることでしょう。

ブルーの盤面とゴールドケースの対比が魅せてくれる美しく高貴な表情。
ケースサイズと縁取りの計算されたバランス、なめらかな曲線。

コンディション96%と新品同様の理想的な状態です。
2015年1月に弊社にて電池交換、外装研磨を行っています。
また、かなりのお値打ち品となっております。ぜひ、店頭にてご覧ください。
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PATEK PHILIPPE

ゴールデンエリプス
型番(Ref.) 3788
販売価格:¥568,000(税込)



お客様のご来店を心よりお待ちいたしております。

東京都中央区銀座7-8-4
営業時間 11:00~20:00
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こんにちは。銀座エバンスの井形です。
週末に寒の戻りがあり、雨が続きました。ですが春に着実に近づいているの草木の芽吹きで感じられます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

パテックフィリップの象徴といえるカラトラバコレクションは1932年に創作され、今日ラウンド型タイムピースの模範となっています。
控えめで謙虚なイメージをもつシンプルなフェイスに、エレガントな表情も併せ持つ大変美しいコレクションです。
3919Jの美しいユーズドが入荷いたしましたのでご紹介いたします。
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「機能がフォルムを決定する」。
時計製作において、「指針は円運動を行うものである。その為腕時計はラウンド型であるべきであり、時計の表示のみを旨とするべきである。」という考え方に帰結し、伝統的なカラトラバが創作されました。

また機能性・視認性を鑑みると、このカラトラバというモデルは、シンプルであり完成されたラウンド型、まさに理想的な腕時計の形かたちといえるでしょう。
そうして、カラトラバは時計産業全体において、「クラシックなラウンド型時計の模範」と称されるようになったのです。

PATEK PHILIPPE
カラトラバ
型番(Ref.) 3919J
現金販売価格:¥1,198,000(税込)

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パテックの顔として長年に渡り広告にも起用された、トラディショナルモデル。

2006年頃に製造が終了しています。発売当時、海外で大変な人気を誇ったモデルですが、生産が終了した現在も日本の多くのパテックファンに愛されています。

鋲打ち模様と言われるクル・ド・パリのベゼルが、美しく顔を縁どり、クラシカル、高級感、聡明さ、研ぎ澄まされた知性を窺わせる表情を魅せてくれる時計です。
ムーブメントはCal.215。1976年に登場、多くの手巻式に採用されてきた信頼性の高い機械です。
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ぜひ、店頭でご覧下さいませ。
お客様のご来店を心よりお待ちいたしております。

東京都中央区銀座7-8-4
営業時間 11:00~20:00
TEL 03-6274-6740
MAIL n-concierge@evance.co.jp


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