こんにちは、銀座エバンスの稲田です。
冬の足音が聞こえて来ましたね。
朝も寒くなりましたので、みなさまご自愛くださいね。





さて、本日はブライトリングより“ ベントレー フライングB” のご紹介です。

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1860年。今から約160年以上も前のお話ですが、当時のスイスジュラ地方では、農業の傍ら主に冬の時期に小さく精密な時計の部品づくりに励む家が多く、創業者であるレオン・ブライトリング家も例外ではありませんでした。幼い頃から複雑で精密な機構に興味を持っていた彼は、特にクロノグラフへの好奇心が人一倍旺盛だったそうです。そして1884年、スイスのサンティミエに小さな時計工房を開くのですが、これがブライトリング社のはじまりとなります。
レオン氏の製作するクロノグラフは傑作で、博覧会では数々の賞を受賞、そして空すなわち飛行機への愛に溢れた人物だったというのは、現在の作品にも見て取れる周知の事実ですよね。彼の情熱は息子に引き継がれ、二代目でパイロットウォッチといえば、ブライトリングだと誰もが口を揃え、秀逸なクロノグラフ製造会社としてスイスでも指折りの時計メーカーとして発展していきます。

三代目のウィリー・ブライトリングの時代は正にブライトリングの黄金時代と言われています。初代、そして父である二代目、それぞれの遺志をしっかりと受け継ぎ、このブランドの名声を高めたのは彼の偉業があったからこそです。ひとつ例を挙げると1952年に現代の私達もブライトリングといえば、まず初めにこのモデルの名を挙げる程有名な“ナビタイマー”を完成させたことです。(下写真 ブライトリングHPより引用)そして1969年、当時ライバルだったタグホイヤー社と提携して生まれた、共同開発の世界初の自動巻きクロノグラフを完成させ、今もなおその名機はコレクター達の熱い視線を浴び続けています。ウィリー氏の見事な経営手腕は、当時世界中のパイロット達がブライトリングの名を知らない者はいないほどだったそうです。初代の念願を見事に叶え、同社を繁栄に導いたこと、それが黄金時代と言われている所以なんですね。

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そして三代続いた家族経営もスイスの時計業界全体を激震の渦にした”クォーツショック”の猛威には勝てず、(クォーツショックについては私の以前のブログ→「海の護り人 ”ユリス・ナルダン”歴史と作品編」で詳しく解説しています。合わせてご覧下さい。)三代目は病床であるひとつの決断をします。ブライトリングというブランドの伝統を必ず守ると固く約束してくれた、当時別の時計メーカーに携わっていたアーネスト・シュナイダーという人物に、ブライトリングの未来を託そうと。そしてこのときの英断が今のブライトリングというブランドを確立させ、見事に再復興を果たしたと言っても過言ではありません。

自身のブランドでクォーツショックの波に乗り、しぶしぶクォーツ腕時計を製作・販売はしていたものの、ブライトリングというブランド・アイデンティティーを尊重していたシュナイダー氏は、クォーツの量産化が進んで廉価になっていく時計業界に実は憤りを感じていたそうです。
クォーツショックという大打撃を逆にバネにし、機械式時計を復活させたいという熱い思いは行動に繋がり、腕利きの時計職人探しからはじまり、パイロットでもある彼は大胆な行動を起こします。
それは、イタリア空軍のアクロバットチームであるフレッチェ・トリコローリが公式の腕時計を募集していると知り、すぐさまイタリアへ飛び、その後何度もイタリアへ足を運んでいろいろなパイロット達の要望を聞き取り、ひとつのモデルを完成させたのです。

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チームが求めていたのは「10Gまでの加速に耐える腕時計」ただそれだけでした。(”G”とは重力の単位のことで、加速度を示します。例えばスカイダイビングで1G、世界最速のジェットコースターが5.5G、レッドブル・エアレース(世界最高の技術を持つレースパイロット達によるスポーツのこと)で10Gです。...「赤土の王者 ”ラファエル・ナダル × リシャール・ミル ”」私の以前のブログより引用)
他ブランドは、各社既存のモデルを改良して応募していた中、シュナイダー氏は一切の妥協を許さず、一から設計をするべくイタリアへ何度も飛んで直接、実際に着用するパイロットたちの話を聞いて回ったのです。彼らの要望をまとめると、まっすぐなラグ・回転ベゼル・ライダータブ(グローブを着けていても回せるベゼルの突起のこと)が付いている腕時計が欲しいということでした。これらを受けて、試行錯誤しながら何度も試作、実際にパイロットたちに試着してもらってようやく完成をしたのが、現在でも名機と名高い「クロノマット」です。(上写真 ブライトリングHPより引用)

これがついに公式時計に採用された1983年、レギュラーモデルとして発表、世界中の時計愛好家たちが待ち望んでいたブライトリングが復活した瞬間でした。その後、エアロスペース、スーパークォーツなどのモデルを送り出し、2009年、自社製ムーブメントキャリバー01を発表、現在では複数の自社キャリバーを開発・搭載モデルが存在します。
1994年、息子のセオドアへ事業を引き継いだシュナイダー氏はパパ・シュナイダーの愛称で多くの人々に慕われ、2015年に永眠しました。氏の印象的な言葉を記しておきます。「私は過去の伝統を含め、ブライトリングのすべてを継承する」この信念は息子にも受け継がれているため同社は益々発展し、そして未来永劫、パパ・シュナイダーの伝説は語り継がれ人々の記憶に残ることでしょう。

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ベントレーとは、1919年にウォルター・オーウェンにより創業、来年で100周年を迎えるイギリスの車メーカーです。速くてクラス最高の良い車をコンセプトに、ロールスロイスやアストンマーティンと並ぶラグジュアリーでハイパフォーマンスな車を製作しています。同社では”グランドツアラー”といってスポーツカーと対照的な滑らかな乗り心地で運転がしやすく、比較的長くて大きなつくりというのが特徴の車に力を入れており、最新のグランドツアラーは新型コンチネンタルGTコンバーチブルという名の車で日本でのデリバリーは来年だそうです。

ベントレー社が自信を持って世界最上級で最先端かつ最強の車だと豪語するそのモデルは、2000万円以上の値が付いていて、今も昔もベントレーに乗ることがお金持ちのステイタスとされています。というのも1920年代、創業者であるウォルター・オーウェンがレーシングの虜となり、ル・マンというフランスで行われる24時間耐久カーレースに出場するためにエンジンの開発に夢中になっていたそうです。24時間、何周走れるかを競うこのレースでは、レーサーの忍耐はもちろんのこと、エンジンがいかに凄いものであるか素人の私でも想像ができます。このレースにベントレーで出場したレーサーは、ベントレー・ボーイズ、ベントレー・ガールズと呼ばれ、主に富裕層の子孫だったそうです。そしてベントレー・ボーイズは5回にわたって優勝をするという快挙を成し遂げ、今でも伝説として語り継がれています。

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ブライトリングとベントレーの繋がりは70年以上前に遡り、前述した三代目・ウィリー氏が熱狂的なベントレーファンで、ベントレーをたくさん所有していたことによります。
そして2003年、同社がグランドツアラーであるコンチネンタルGTのダッシュボード・クロックのデザインをブライトリング社に依頼したことから、パートナーシップが結ばれました。
現在ブライトリング社では、高級ラインとしてベントレーモデルを紹介しています。特徴としてベントレーの顔であるラジエーター・グリル、インストルメント・パネルを想起させる文字盤デザイン、ローターはホイールをイメージしてと、あらゆる部分でベントレー・カーを彷彿させるモデルになっています。近年は丸型のみのつくりで、殆どが限定で現在は生産終了、今回ご紹介する角型ももちろんディスコンのレアモデルです。

ちなみに、ベントレー社の中で最も高級なモデルはミュルザンヌという名の車でその価格なんと、4000万円近く、立体的なベントレーのエンブレム”フライングB”はこのモデルにのみ取り付けられた特別なエンブレムです。上の箱はブライトリング・フライングB専用の箱なのですが、このエンブレムの写真が大きく写し出されているのがご覧いただけますでしょうか。(上写真 ベントレーHPより引用)贅沢に大きくくり抜いたホワイトゴールドケース、インデックスにはにシェルを採用、秒針の始まりにはベントレーのBの文字。このモデルがいかに特別製であるか分かりますよね。横から見たケースはベントレーの車のボディを想起させ、過去の伝説的なビンテージ・ベントレー・カーの姿も目に浮かんでくるようです。

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最高峰を求める二社だからこそ実現した夢のコラボモデル。
ずっしりと心地よい重み、大振りながら腕に沿う形状、一目でそれとわかるデザイン。
キャリバーは現在、すべて自社製に切り替わっているため、このモデルを含むベントレーシリーズ、そしてビックデイトが特徴のブライトリング44B搭載モデルは前述した通り、全て生産終了となっております。
故に市場に出回っていないのが現状で、これからも更に入手困難になって来ますので、このブログを見て少しでもご興味を持たれた方は、この機会にお早めにご覧ください。

私はこのブログを書くに当たり、両社の歴史に触れた今、改めてこのモデルに魅了されています。
まだまだ語りつくせぬ人と一味もふた味も違うこの時計、是非、みなさまに一度にお手に取って頂きたいです。
ご興味のある方は私までご連絡下さい。
みなさまのご来店、心よりお待ち申し上げております。







銀座エバンス
東京都中央区銀座5-5-11(みゆき通り) TEL. 03-6274-6740(11:00~20:00)土・日・祝日も営業
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ブログをご覧の皆様こんにちは、銀座エバンスの福永です。
ただいまエバンスでは、ウブロを始めIWCパネライなど、時計選びにこだわりを持つ方から支持されるブランドの人気モデルが次々に入荷しております。
その中でもウブロは特にお客様の興味関心が高く、多くのお問合せを頂いており、ご期待に応えられるよう豊富なラインナップをご用意しております。
現在、ウブロには様々なシリーズがありますが、2000年以降にその名を一躍有名にしたのは間違いなくビッグバンであると言えます。2005年に発表されたビッグバンはウブロが培ってきた技術、そして船窓をモチーフにしたデザインに大胆なアップデートが施されました。ミドルケース単体で防水性能を確保する事で、付随するパーツを細く分割する事が可能となり、その結果、グラスファイバーやチタン、カーボンにゴールド、ラバーなど従来では考えられなかった異なる素材の融合を生み出しました。
発表から10年以上の年月が経ちますが、ビッグバンは新しい時代のウブロを象徴するイメージリーダーの役割を今もなお担い続けています。
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また、ビッグバンのバリエーションとしては、ダイヤルの印象的なアラビアインデックスをシンプルなバーインデックスに改め、ベルトもアリゲーターを貼り込んだラバーベルトや、ストライプ柄のラバーベルトなど落ち着きのあるものを採用したシリーズもあります。紛れも無くビッグバンでありながら、程よく抑制の効いた使いやすいデザインは、コーディネイトに取り入れやすく活用の幅も広くお使い頂けるはずです。
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また、昨今ではウブロの人気を決定付けたビッグバンに加え、クラシックフュージョンの人気が高まっています。細分化されたパーツを様々な素材で構成することで、インパクトのある造形をもって成功を収めたビッグバンが新時代のウブロであるならば、クラシックフュージョンは、ウブロが本来持っていたピュアなスタイルを現在の技術やセンスで再構築した古典的なモデルと言えます。その美しく知的なデザインからは、ビジネスシーンでの活用を前提に手にされる方が多いのも納得です。
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ビッグバンの進化系ともいえるビッグバンウニコは、時計の心臓部にあたるムーブメントを内製化し、外装面においても、より力強いスタイルが与えられています。また、ベルトに関してはラグに取り付けられたボタンを押すことで簡単に着脱可能、他の色や素材のベルトを揃えることで手軽にベルト交換が可能な設計になっています。
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数ある時計ブランドの中でウブロはポジションを明確に保ち、一過性のブランドでは無く、高級時計ブランドとして定番の地位を確立しました。しかしながら安定を望むことばかりではなく、常に革新的なアイディアを盛り込んだ時計を次々に発表し、新たな発見と時計の面白さを提供してくれる稀有なブランドといえます。
初めて機械式時計に触れる方は勿論、既に時計をお持ちの方にも積極的に手にして頂きたいブランドです

↓ウブロのストックはこちらからご確認いただけます。↓
https://www.evance.co.jp/shop/item/list_______33.html


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# by evanceblog | 2018-12-11 10:06 | ウブロ
こんにちは銀座エバンスの福田でございます。
本日は朝から晴れてとても気持ちが良かったのですが、朝晩は冷え込みますので風邪を引かないよう皆様ご注意下さい。

さて本日ご案内する時計はユーズドのホワイトゴールド製デイデイトです。

デイデイト
型番:118239

定価:¥3,510,000(税込)
USED販売価格:¥1,898,000(税込)
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デイデイトとは1956年に発表されたロレックスの最高級シリーズです。曜日がフルスペルで確認出来るという画期的な機能が絶賛され、世界中に浸透していきました。そしてその時計に使用される素材は18Kゴールド又はプラチナのみとなっており、展開されるモデルの中には大変高価になるものもございます。

一般的にデイデイトの外装をイメージした時に多い形状は、今回入荷いたしましたフルーテッドベゼルにプレジデントブレスレットの組み合わせでございます。新品や中古問わずデイデイトの中では最もお問合せが多いデザインで、当社での販売実績もそれに比例しております。ちなみにブレジデントブレスレットという名前の由来は、当時のアメリカ大統領へデイデイトを送ったことがきっかけのようですね。3連の半円形コマが特徴的で、1956年に発表されたオイスターパーペチュアルデイデイトに合わせて発売された専用ブレスレットとなります。現在はデイデイト以外の一部の金無垢モデルにも使用されており、多くのファンを魅了し続けます。
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18金ホワイトゴールド製の存在感あるケースに、クラシカルな雰囲気のローマ数字を配したグレーの文字盤がマッチします。時計の文字盤に関しては、白や黒に金や銀を良く見かけますが、こちらは落ち着いた感じのグレーダイヤル。金無垢の時計をさり気なく使いこなしたい方にはピッタリです。
時計の状態ですが弊社にて分解掃除及び外装研磨を実施しておりますので、内外ともにコンディションは良好です。まだご覧になられていない方は一度ご試着ください。思いがけず良い出会いとなるかもしれません。

尚、こちらはキャッシュバック対象品でございます。お支払い方法を現金か振込にしていただきますと3%お値引きいたします。販売価格から56,940円引きで1,841,060円となり大変お得です。またお支払い方法を現金ではなく月々均等払いでご検討の方は、48回無金利のショッピングクレジットをご利用頂けます。例えば48回の場合、分割手数料12%の227,760円が無料で月々が39,500円(初回41,500円)と、こちらも大変お得になっております。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

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# by evanceblog | 2018-11-27 19:58 | ロレックス
こんにちは。
銀座エバンスの飯田です。
11月に入り、少しずつ寒くなってまいりました。
皆様そろそろ冬のご予定を立てるところでしょうか。
温泉旅行など行かれる方も多そうですね。美味しい物を食べ、温泉に浸かり、のんびりして仕事の疲れを癒したいですね。

さて、今回ご紹介させていただく商品はパネライのルミノール マリーナです。

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USED
Ref:PAM00177
定価:¥820,800(税込)
販売価格:¥478,000(税込)



軍用時計から発展したブランドとして有名な同ブランドから、皆様ご存知のルミノールです。
パネライといえば真っ先に思い浮かぶ程有名なモデルですね。

とは言いつつも、パネライには大きく分けてルミノールとラジオミールに分かれていますので、思い浮かんでしまうと言った方が良いくらいです。

今回はパネライの歴史などではなく、こちらのルミノールに使用されている素材の「チタン」に焦点を当てて見ていこうと思います。

皆様チタンといえばどんな物を思いつくでしょうか?

特性としては強い、軽い、錆びにくいという条件が挙げらます。
多彩な魅力を持つ金属となっており、様々な分野で扱われている素材です。
金属の中でも代表的なものが、銅、鉄、アルミニウムですが、この三点と比べてもはっきりと分かるくらいの違いがございます。

まず軽さはというと、アルミニウムには及ばないものの、鉄の2/3程度で銅と比べた場合は半分程になるといいます。

時計はステンレスを使用しているものが多いですが、チタン素材のメリットはこの軽さにあります。

ステンレスはどっしりとした重みを感じるものが多いですが、チタンですと軽やかに着けることができ、人気です。
長く着けていても疲れないのも嬉しい特徴で、パネライ以外にも採用しているブランドは多いです。

また、夏場には汗をかくことも多いと思いますが、塩分による錆びも防いでくれます。
ステンレスの場合であれば、純鉄よりも錆びにくいですが、次第に汚れ長い時間をかけ錆が発生していきます。

その錆びが時計には非常に厄介なものとなっており、外装部分のみならず、内部のムーブメントにさえダメージを与えてしまった場合は、高額な修理費用など発生する場合もございますので、気をつけたい部分です。


そして強さ、強度の面においては鉄の二倍、さらにはアルミの三倍にも及ぶ強度を誇っています。
このチタンにはバネの様な「しなりやすさ」があり、衝撃による割れや折れが少ないため、より高い硬度が要求される製品の材料としても使われている優れものなのです。

①強い
②軽い
③錆びにくい

このような三種類の特徴を持つチタンですが、まだまだ歴史が浅く、発見されてから50年程の金属です。
金属の銅を人間が使い始めたのは6000年以上も前からと言われており、鉄は4000年前と非常に歴史が長いです。

この二点の金属と比べると、まだまだ生まれたばかりですね。
しかし、歴史が浅いからこそ今後の発展も期待できる金属と言えます。

そんなチタン素材を使用しているこちらのパネライを見ていきます。

こちらが試着イメージです。
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44mmのケースサイズが迫力があります。スーツにも見事に映えますね。
やはりチタン素材のケースに革ベルトの相性は着け心地よく、非常に軽やかです。

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マットのブラウンアリゲーターのベルトが渋いですね。
革ベルトを変更し、また違った印象でお使いいただけるのも楽しいです。

現在デカ厚ブームはやや落ち着きを見せていますが、そんな時期だからこそ、価格もお求めやすくなっています。
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軍用時計の歴史と、近代的なチタン素材の組み合わせを楽しんではいかがでしょうか。



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# by evanceblog | 2018-11-20 15:34 | パネライ
ブログをご覧の皆様こんにちは、銀座エバンスの福永です。
本日はロレックスのチェリーニ デュアルタイムをご紹介いたします。
1920年代に”ドクターズウォッチ”と呼ばれたプリンスから始まったチェリーニの歴史は長く、約一世紀に渡り時代を映し出すエレガントでユニークなデザインのドレスウォッチを作り続けてきました。今やロレックスの代名詞ともなった堅牢なオイスターとは異なり、チェリーニからはロレックスの時計作りもう一つの側面がみて取れます。

Ref.50525
定価:¥1,998,000(税込)

USED販売価格:¥1,570,000(税込)
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今回ご紹介のデュアルタイムを含め現行品は全て、ケースはラウンドフォルム、そして自動巻ムーブメントが採用されています。従来のチェリーニでは手巻き、またはクォーツムーブメントを採用してきた事を考えると、自動巻ムーブメントに統一することで時計としての利便性、そして生産性の向上が図られているよう感じます。
なお、デュアルタイムの他には、時刻表示のみのシンプルなタイム、日付表示を加えたデイト、そして月齢表示のムーンフェイズと計4機種がラインナップされ、前述のムーブントに関して、タイムにはCal.3132が採用されています。これはエクスプローラーと同型のもので、デュアルタイムやデイトにおいても、その派生ムーブメントを採用している点は、ロレックスのベースムーブメントがいかに優れているかの証明でもあります。一方で、自動巻ムーブメントを採用することで、ケースは従来のチェリー二と比べ厚みが増し、決して薄型とは言えないボリュームがありますが、39mmと今日的なサイズのケース径が与えられた事でバランスは保たれ、その独特の丸みあるフォルムは新生チェリーニの印象をより強いものにしています。
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続いてデュアルタイムの機能ですが、こちらはダイヤル6時位置の時分針を用いて二つ目の時刻を知る事ができます。また、午前と午後の判別は8と9の間にある小窓で行います。白に太陽の表示は日中、黒に月の表示は夜間の時間帯を示します。同じくロレックスのGMTマスターⅡはGMT針を用いることで、24時間表示で二つ目の時刻を読み取りますが、デュアルタイムにおいては、より時刻の判別がしやすいよう小さな時分針が備えられています。
また、チェリーニを印象付ける意匠はいくつかありますが、やはり目を引く点はダイヤルに施されたギョウシェであると言えます。ダイヤル中央から放射状に施されたギョウシェは、緻密な装飾のフルーテッドベゼルへと繋がり、伸びやかな印象を与えてくれます。なお、ベゼルは外側のフルーテッド装飾と、内側のプレーンなポリッシュベゼルと異なる仕上げが施すことで、時計全体を引き締め、シンプルなラウンドケースにロレックスらしさを巧みに表現しています。
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セールス面においてはオイスターが多数を占めるであろう事は想像に容易いですが、ロレックスがチェリーニにこれほどまでの完成度を求めた結果、今後はチェリーニを積極的に購入候補として捉える方も増えていくように感じます。現行のチェリーニが生み出された背景には、主にゴールドを用いたラウンドケースを好む中国市場の需要が少なからずあったと考えられますが、その結果、チェリーニは優れた外装デザイン、そして高い実用性その双方を獲得するに至りました。
ロレックスほど世界的に有名な時計メーカーは他にありませんが、それ故に手を出しづらく考えている方も多いともいます。しかしチェリーニに関して言えば、まだまだ一般的な認知度は高くなく、性能面においても防水性能が生活防水に止まる点を除いてはオイスターと遜色無いレベルに到達しています。そして、アンダー200万円でここまで内容の充実した時計は他に多くはなく、現在考えられる時計選びの最適解ではないでしょうか。


銀座エバンス
東京都中央区銀座5-5-11(みゆき通り) TEL. 03-6274-6740(11:00~20:00)土・日・祝日も営業
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「現金払い・銀行振込3%キャッシュバック」「48回分割無金利」始まる!
(オンラインショップの無金利は追って11月上旬頃スタート予定です。) 
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# by evanceblog | 2018-11-06 17:25 | ロレックス