カテゴリ:BASEL WORLD 2012( 16 )

2012年3月8日~15日まで、スイス・バーゼルにて開催された世界最大の時計・宝飾の見本市
バーゼルワールドの弊社スタッフによる現地速報レポートの一覧です。
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INDEX
BASEL WORLD 2012:ロレックス新作 vol.1
BASEL WORLD 2012:ロレックス新作 vol.2
BASEL WORLD 2012:ロレックス新作 vol.3
BASEL WORLD 2012:ロレックス新作 vol.4
BASEL WORLD 2012:パテックフィリップ新作 vol.1
BASEL WORLD 2012:パテックフィリップ新作 vol.2
BASEL WORLD 2012:パテックフィリップ新作 vol.3
BASEL WORLD 2012:パテックフィリップ新作 vol.4
BASEL WORLD 2012:パテックフィリップ新作 vol.5
BASEL WORLD 2012:ウブロ新作 vol.1
BASEL WORLD 2012:ウブロ新作 vol.2
BASEL WORLD 2012:ジャケ・ドロー新作 vol.1
BASEL WORLD 2012:番外編 vol.1
BASEL WORLD 2012:番外編 vol.2
BASEL WORLD 2012:番外編 vol.3


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こんにちは、青山店の福永です。
本日はジャケ・ドローのバーゼル新作モデルをご紹介いたします。

ジャケ・ドローは18世紀に活躍したオートマタ(自動人形)作りの達人としても知られる、天才時計師ピエール・ジャケ・ドローの偉業と時計作りの精神を現代に蘇らせたブランドです。
ドレスウォッチとしては大きな面積を持つ文字盤に、オフセンターで配されるインデックス、そして余白を生かした大胆な構図が特徴的なデザインとなっています。
また、文字盤に採用される素材としては、天然石やマザー・オブ・パールそしてエナメルがあげられます。とくにエナメルに関しては同社を象徴する素材として人気が高く、多くのモデルで採用されています。

今年の新作でもエナメル文字盤に様々なモチーフが描かれたモデルが目を引きます。
辰年にちなんででしょうか、描かれた東洋的な龍からは、いまだ需要の見込める中国アジア市場を意識したデザインが感じとれます。
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表情豊かな乳白色のエナメル文字盤をキャンバスに見立て、一枚の絵画のように仕上げられる独特の手法も同社の魅力の一つです。
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また、文字盤の装飾のバリエーションは様々ですが、華やかなものではモチーフを輝石や半輝石で描き出すモデル、そして天然石で幾何学的な模様を描き出すモデルなど、他のブランドでは見られないジャケ・ドローならではの世界が広がります。
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こんにちは、青山店の福永です。
本日のブログはウブロの新作、マスターピースシリーズの第2弾『MP-2 キー・オブ・タイム』のご紹介です。

”望み通りの時を刻む時計”として発表されたこちらは、一定に流れる時を使用者の手で自由に操る事を可能にした世界初のモデルです。
楽しく幸せな時間は早く過ぎ去り、逆に辛い時間程長く感じる世の中に対して、表示の設定ポジションを変える事で、4倍のスロースピードから4倍速まで、時計の中での時間経過速度を変える事が出来ます。
幸せな時はより長く、辛い時は一瞬に過ぎ去る理想を求めた、時に挑戦するウブロの意欲作です。
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デザイン、機能、そして2300万円というプライスは、一部の好事家の方への製品である事は想像につきますが、決して抗えない”時”に対する挑戦、時を正確に刻む事から一つ上のステージを目指すウブロの提案が与える影響は、決して小さくはない気がします。

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こんにちは、青山店の福永です。
本日のBAZEL WORLD レポートは、ワールドカップをはじめフェラーリの公式モデルを手掛けるなど快進撃を続けるウブロをご紹介いたします。

まずはこちら、フォーミュラ1の公式ウォッチメーカーを務めるウブロが作り上げたキングパワーです。
カーボンやセラミックと言った実際のF1マシンに採用される素材を用いて、マシンのパーツデザインが巧みに時計デザインに取り入れられています。
先端素材、そして最新の技術を持って生み出されるF1マシンとウブロ、両者の理念が見事に一致してこそのモデルと言えます。
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ウニコレッドマジック、ウブロの自社開発の機械を搭載するシリーズです。
ウブロ再興のシンボルとなったビッグバンは、異素材の融合というコンセプトを踏襲しながらも、セラミックという時計分野では意外とも思える素材を全面に打ち出し、力強いデザインには徹底した細部の仕上げを施し、開店休業状態とも思われたウブロを見事返り咲かせたモデルと言えます。
デザインで成功を収めたウブロの次なる一手が、時計の根幹であるムーブメントの開発である事は言うまでもないありません。そのポジションを担うのがこのウニコシリーズです。
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斬新なデザイン、新開発素材、そのコンセプトを全面に押し出すウブロにおいて、こちらのクラシックフュージョンは見ていてホッと出来る佇まいが魅力です。
創業時に発表されたプレーンな貴金属ケースとラバーベルトの組み合わせ、高級時計の分野にスポーティなラバーを合わせる発想は珍しく、そんな当時の雰囲気を感じ取れるモデルです。
ウブロにおいては大人しいデザインに思われますが、ここ10年程で培ってきたスタイルを持って原点に立ち返り再構築したデザインは実に美しく、ウブロの過去と現在を繋ぐ架け橋となるモデルのように感じます。
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こんにちは、青山店の福永でございます。
本日はパテックフィリップのカラトラバ、唯一の2012年新作モデルであるRef.5123Rをご紹介いたします。

現在、ラインナップされるカラトラバとは一線を画する独自のフォルムが特徴的です。
極めて短いラグに、38mm径の美しいラウンドケースとシャープな形状を持つベゼル、そしてほっそりとしたベルトのマッチングが、50年代のクラシカルな意匠を現代に蘇らせた絶妙なモデルとなっています。
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また一方では231万円という価格、そして少々アクの強いデザインもあり、好みがハッキリと分かれそうなモデルとも言えます。

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こんにちは、青山店の福永です。
本日のバーゼルワールド2012、新作紹介はパテックフィリップの新型ブレスレットモデルです。
新デザインのブレスレットはサテンとポリッシュの小気味良いコントラストがモダンな印象を与え、今日的なボリュームあるケースにマッチしたスタイルが特徴的です。

Ref.5130
手前がホワイトゴールド、奥がローズゴールド。
従来のモデルとは異なり、センター部分にカラーを入れる事でワールドタイム特有のデザインが際立ち、プラチナモデルで見られた美しいコントラストが楽しめます。
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Ref.5396
手前がローズゴールドにブラウン文字盤、奥がホワイトゴールドにブルー文字盤。
ブレスレットに加えてカラーダイヤルを合わせる事で、統一感のある趣が特徴的です。
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いずれのモデルも、ブレスレット展開にあわせて新規に投入された文字盤、全体の調和もはかられ革ベルトモデルとは別の魅力を味わう事が出来そうです。

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こんにちは、青山店の福永です。
本日は永久カレンダー・スプリットセコンドクロノグラフ搭載のRef.5204Pをご紹介致します。
こちらは2012年、新作モデルのハイライトの一つではないでしょうか。
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前作Ref.5004からは約3mmサイズアップし40mmとなったケースサイズ、特徴的だったアラビアインデックスから肥大したバーインデックスへ、針もまたボリュームある形状に変更がなされています。
ケースサイズの拡大とコロンとしたフォルムが特徴のモデルだけに、見慣れてくればこの意匠も自然と目にうつる様になるのでしょうか。
また、同社の一般的なモデルとは逆向きに配されたムーンフェイズも、このモデルのデザインを決定づける要素の一つです。
一見、間延びした様に感じる文字盤も余白を生かした設計を取る事で、ツーカウンタークロノのスタイルが際立ち、更には機能毎の視認性向上に貢献しています。

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こんにちは、青山店の福永です。
BASEL WORLD 2012、本日ご紹介の新作はパテックフィリップのノーチラスでございます。

左からRef.5711,Ref.5980,Ref.5726の3モデルですが、素材にステンレスそして文字盤にホワイトを採用することで、シリーズとしての統一感を持たせ、さらには従来のブルーやグレーといったノーチラスのダークカラー主体のイメージを一新してきました。

また、ラグジュアリースポーツウォッチの代表格であり、好敵手ともいえるロイヤルオークの多角的な展開を視野に入れてか、はたまた昨年から続くレディスモデルの復興の流れを汲んでか、ホワイトという明るい色味で女性への訴求も考えられるのではないでしょうか。
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デザインについては保守的とも言える同社が、今後どのような節度ある遊びを盛り込んでくるか、今年のノーチラスからは、そんな期待を含む一面を垣間見れた気がします。

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こんにちは、青山店の福永です。
本日はパテックフィリップの永久カレンダーモデル、Ref.5940をご紹介いたします。
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まず目を惹くのがテレビスクリーンとも呼ばれるクッションケース、そしてブレゲ数字のインデックスが、永久カレンダーという複雑かつ神秘的な機構に、端正な表情を与えてくれています。
また、一般的なラウンドケースに比べて面積の大きな文字盤は、情報量の多い複雑系モデルにおいて配置にゆとりを持たせ、視認性という時計にとっての必要条件と共に、間を生かした独自のデザインを生み出しています。
37mm程のケースサイズはボリューム感を感じられますが、超薄型のCal.240Qを搭載することで、厚みは抑えられ、その姿から往年のRef.5020の姿を思い描く方もいらっしゃるのではないでしょうか。
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素材展開についてはイエローゴールドのみのスタートとなりますが、今後ホワイトゴールドモデルなどが発表された際、文字盤の意匠の変化などが楽しみなモデルです。

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こんにちは、青山店の福永です。
今回は質実剛健なイメージを持つロレックスのもう一つの顔、宝飾性の高いラグジュアリーモデルをご紹介致します。
バーゼルワールドでは新型のお披露目は勿論、店頭に並ぶ機会の少ない希少性の高いモデルも一堂にディスプレイされています。

ロレックスのトップモデルと言えば、やはりプラチナ素材のデイデイトではないでしょうか。
プラチナ特有のアイスブルーダイヤル、隕石を用いたメテオライトダイヤル、そしてケース・ブレスレットにセッティングされたダイヤモンドが、格別な輝きを讃えます。
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ゴールドモデルならではのパールマスターと呼ばれる豊かな量感が美しいケースを用いた作例です。
時計全体をまるでキャンバスのように見立てて施される装飾の数々、腕もとを彩るアクセサリーとしての側面を色こく感じられるシリーズです。
また、今日のロレックスにおいては、ボーイズモデルをレディスモデルとして改めて解釈する流れもあり、パールマスターにおいてはその様々なアプローチが感じ取れます。
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人気・知名度ともに不動の地位を確立したデイトナもまた、素材の選定から貴石のセッティングで、新たな一面を見せてくれます。
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ゴールド素材は勿論の事、深みのある輝きが神秘的なシェル、それも配色の特に優れた箇所を用いたダイヤルは、見るものの心を捉え放さない魅力的な仕上がりです。
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デイトナと並び、宝飾モデルのベースとされるGMTマスターもまた、ベゼルの意匠を生かしたサファイヤとルビーによる見事なツートンダイヤル、そしてダイヤル全面に敷き詰められた、ダイヤモンドの輝きは時計という枠組みを超越した、純粋に美しい装身具であるかのようです。
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いずれのモデルも、華やかさが全面に押し出されますが、その実は実用性を第一に考慮するロレックスならではの時計として最良、そして最高のクオリティがあってこそのものと言えます。
時計としての本質を決して疎かにしないスタンスを持ち得たロレックスの創り上げる、美の世界に酔いしれてみてはいかがでしょうか。

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